セラピスト
南 雅弓美(みなみ まゆみ)
専業主婦から思い立って39歳に独立起業。
大分に数店舗展開するセレクトショップ、カフェ、ブランドの展開等、経営者として激務の毎日を送る。
朝から1本1500円の栄養ドリンクを飲み、あらゆる体の痛みや不調を薬でごまかし、整体、エステ、時間があれば点滴など…なんとか騙し騙し続けていたが、49歳でうつ病を発症。そんなとき、アロマセラピーに出会い、元気を取り戻す。
それを機に、セラピストの道に転向し、施術ベッドを担いで全国を飛び回り、たくさんの方に触れる中で、もともと持っていた能力が開花し、ス見えないものを癒す、スピリチュアルヒーリングができるようになる。
現在は、施術、占い鑑定などを仕事としながら、身近な人を癒すことのできるヒーラー養成にも力を入れている。